帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それで、私も厚生委員会の場でも、一般質問などでは多くの議員さんもそうなんですけれども、検査の重要性について提案をしてきたわけです。帯広市では、高齢者・障害者の施設に関しては、新規入所者などの入居の場合に全部検査をすると。
それで、私も厚生委員会の場でも、一般質問などでは多くの議員さんもそうなんですけれども、検査の重要性について提案をしてきたわけです。帯広市では、高齢者・障害者の施設に関しては、新規入所者などの入居の場合に全部検査をすると。
それで、中身を見たところ、一つは、民間移管が提案されました。これは、施設としては、まだ比較的新しい豊成保育所を民間に移管するという提案でありますが、この民間移管、まず、なぜこの豊成保育所なのかということとメリットとデメリット、民間に移管するということの市の考え方について伺いたいと思います。 ◎郡谷亮こども課長 今回、豊成保育所を令和8年度に民間移管させていただきます。
◎小澤総合政策部財政課長 今後の市の対応についてでございますけれども、令和5年度におきましては、当初予算で物価高騰対策に関係する事業を提案させていただく予定でございまして、引き続き、国や北海道の対策にも注視しながら、その時々の状況に応じて必要な対策というものを検討してまいりたいというふうに考えております。
るる、今回の補正予算の中で御提案させていただいた事業もございますが、あわせて、新年度におきましては、運転手不足などの課題に対応するため、必要となる予算提案もさせていただくこととしておりまして、今後も、事業者とともに将来に向けた議論を深めながら、生活路線が確保され、また、持続可能なバス事業としていくための効率的な路線の見直しなどにもしっかり対応してまいりたいと考えております。
このほか、決議案が、議員提案により、本日提案される予定であります。 会期につきましては、本日1日間の予定であります。 以上、協議内容について御報告申し上げます。 4 ◯議長(高瀬博文君) これから質疑を行います。
提案理由の説明を求めます。 吉田企画財政部長。 11 ◯企画財政部長(吉田浩人君)〔登壇〕 議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。
その結果、1グループから提案書の提出があり、11月16日に行われました音更町買取型公営住宅整備事業者審査委員会において御審査をいただき、提案の内容が優れており、事業実施効果が期待できる旨の答申を受けたことから、この提案書グループと協定を締結し、事業を実施しようとするものであります。 協定締結後に実施設計、建設工事を行い、令和6年3月15日までに公営住宅の引渡しを受けるものであります。
このように、本市を含め、自治体が築き上げてきた優れた到達点をリセットし、提案された法律施行条例案の構成は、たったの8条にしかすぎません。 そこに個人の情報コントロール権も含め基本的人権の擁護も消えてしまっており、大変危惧するところであります。
こうした中、昨年6月に国家公務員の定年を段階的に引き上げることが決定したことを受けまして、本市におきましても、国の取扱いに準じ、定年延長制度に関連する条例を提案させていただいたところでございます。
提案理由の説明を求めます。 議会運営委員長、9番、洞口議員。 〔議会運営委員長 洞口雅章登壇〕 ◎議会運営委員長(洞口雅章) 委員会提出議案第1号 伊達市議会委員会条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を申し上げます。
23 ◯建設部長(下口谷 茂君) 買取型公営住宅について、民間が提案して建設して町が買い取るのと町が建設するのと何が違うのかということでございます。
次に、教育委員会会議の定例会等において議題とし、同会で討議する事項というのは、市教委事務局が提案する議案に限られるのか、それ以外でも、教育委員側から議案を提案したり、その場でその他の事項として問題提起したりすることができるのか、まず、法令上の制度を御説明ください。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
ただいま議題となっております意見書案第8号については、意見書案の朗読、提案理由の説明、質疑、委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 御異議なしと認めますので、直ちに採決を行います。 お諮りいたします。 意見書案第8号については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
国民健康保険基金につきましては、今定例会に積立てに係る補正予算を提案をさせていただいており、本年度末の基金残高は4億7,582万円となる見込みでありますが、これまでも申し上げておりますとおり、この基金は、広域化において北海道への納付金に不足が生じた場合の補填財源として設置しております。
コロナ禍や物価高の影響が家計を圧迫しており、家庭で眠ったままの学用品を再活用する取組を本市も参考にすべきであることを提案して、この質問を終わります。 次に、学校給食費についてお伺いします。 まずは、学校給食費全般の概要についてお伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
今三浦議員が心配されていますように、そういった声を聞く姿勢があるのかどうかという中では、私たちは、困り事、それから、今御指摘いただいている、御提案いただいているようなことも、しっかりと町の窓口として聞くことができる体制にあることだけは申し述べさせていただきたいというふうに思います。
◎社会教育部長(高田敏和) 大規模改修か、建て替えかどうかの方向性につきましては、市民文化会館の在り方検討会で集約した意見などを踏まえ、現在、社会教育部としての考え方を整理しているところであり、12月下旬に開催予定の定例教育委員会会議の議案として提案し、承認をいただいた上で年内に決定してまいりたいと考えてございます。
また、今定例会において肥料価格高騰に対する新たな支援策を提案しているところであります。 今後も国や北海道、関係機関、団体等と連携し、生産性や収益性の向上を通じた農業生産の効率化などを図りながら地域農業の持続的な発展につなげてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 桃井順洋農政部長。 ◎桃井順洋農政部長 御質問中、食の備蓄・物流拠点おびひろ構想についてお答えいたします。
せっかくこういう事態になったのだから、この機会に何か要望して実を取ったらどうかというのが当時の堀知事の提案でございました。それで、それぞれ要望してくれと。それをまとめて国に要望していこうということで、非常にありがたい話があって、その中で私どもは今ご指摘のあった有珠の海岸沿いから長和の海岸通って、長流川を渡って、途中からは今の道道南黄金に通じるのですが、あそこのルートを提案しました。
対して、音更町中小企業者等価格高騰対策支援金として、法人は10万円、個人事業主は5万円を上乗せして支給することとしたほか、畜産飼料価格の高騰に対する畜産農業者の負担軽減を図るために、本年度の飼養頭数に応じて、1戸当たり100万円を上限として、1頭当たり、牛と馬は千円、豚と綿羊は200円、家きんは1羽当たり10円を交付する畜産飼料価格高騰対策支援金を実施いたしたく、これらに係る補正予算案を今定例会に提案